生徒さんを叱るとき

たまに生徒さんを叱ります。
おふざけが過ぎたり、やる気がなさ過ぎて他の生徒さんに伝染するようなら叱ります。
 
叱ることにためらいはあります。
でも、当校は単に英語を教えるだけではなく、将来必要なことを伝えたいと思っています。
 
やんわりと暗に諭す場合や、がっつりとお説教タイムのときもあります。
 
でも、当然ですが叱りっぱなしや言いっぱなしにするのではなく後でちゃんと親御さんに叱ったことをご報告します。
 
先日、ある生徒さんがあまりにもおふざけが過ぎたので叱りました。
その後、お母さんにお電話をしてなぜ叱ったのかを説明しました。
「最近反抗期のようで…」ということで「ビシビシ叱ってください」とおっしゃいました。
お母さんにはこちらの思いを理解していただけているようでありがたかったです。
 
大切なお子さまに通っていただいていますので英語だけできるようになればいいとは思っていません。
やる気を育てる。マナーを伝えるということもできればいいなと思っています。
 
先日、叱ったその生徒さんは「もっと色々な単語を知りたい。自分で調べたい」ということでどんな辞書を使ったらよいかを聞きにきてくれました。
 
報われた瞬間でした。
 
叱ることは叱るほうも叱られるほうも嫌なものですが、こうしてやる気のスイッチが入る方向なら叱ることは大人の役目、スクールの役目だと考えています。
また、このような理念や主旨で叱っていますということを親御さんに理解していただけるようコミュニケーションを密に図りたいと日々考えています。

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