Spelling Bee Contest

今年度も聖母被昇天学院さんでスペリングービーが開催されます。
今回で3回目のこの大会は前回から様変わりして行われます。
去年度までは幼児の英文暗唱があったのですが、それがなくなりその代わり中学生の部ができました。
幼児さんの英文暗唱は皆さん頑張っていて可愛かったので、それがなくなるのは少し寂しい気がします。
その代わり中学生の部のスペリングビーはさすが中学生というレベルの高い闘いが期待できてとても楽しみです。
去年度は小学3~4年生の部で課題の単語がすべて出尽くして5・6年生の単語に突入して、誰が勝手もおかしくないというとてもスリリングな大会となりました。
中学生の部では当然のように課題単語が出尽くすような事態が生じるのではないかと今からワクワククします。

今回は後援団体も増え、カシオさんやJCOMさんのような大きな企業も名を連ねています。
当校のような小さな教室が後援団体で名前を入れさせていただいているのは多少気が引けます(^^;

毎回なのですが、この大会に参加する意義は大会に向けて単語を憶えるという学習面もさることながら、「失敗しても恥ずかしいことではない。チャレンジして自分が成長していく過程が大切なんだ」ということを生徒の皆さんに感じていただくことに大きな意義があります。
ですので、当校の保護者様には「失敗してもいいのでできる限りお子様にご参加を促してください」とご協力をお願いしています。
一つのことに向けて努力していく、本番たくさんの人の前で緊張する、失敗するかもしれない、成功するかもしれない、こうした経験を大人になるまでにできる限りたくさんしてほしいと願っています。
むしろ、私たち大人ができるのは<生きていると躓くことが必ずある。でも、躓く度に勇気を出して立ち上がることを伝えてあげる。大人になって大きく躓くよりは、子供のころから小さく躓く練習を重ねることでその度に立ち上がり逞しく生きていける人になっていってもらう>ことだと考えています。
この大会はそうした意味で成功する子もいれば、躓く子もいる。躓いた子にはまた立ち上がる勇気を持つことをお伝えするよい機会であると捉えています。

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